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2012.01.10 Tuesday
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【お知らせ】 完全に移転します 【ありがとうございました】
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2012.01.10 Tuesday 21:43もう10日以上経ちましたが2012年になりましたので新居の方に移転します。アドレスは以前にも掲載とうしていましたとおり、以下です。++++++++++++++++++++++■気まグダなプロレスファン生活http://yaplog.jp/kimaguda/++++++++++++++++++++++現在の仕事のペースにもちょっとずつ慣れてきたので、更新ペースも戻せていければいいなとも思っていますが、そこは温かく見守っていただければと思います。忙しいといってもPPVや中継を見ているペースは変わってないつもりですので(笑)では、今後共、新居の方でよろしくお願いします。管理人:からし
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ネットプロレス大賞2011に投票しましたよ
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2011.12.30 Friday 10:19ネットプロレス大賞に投票しましたよ〜。++++++++++++++++++++++■MVP1位:棚橋弘至2位:関本大介3位:ビリーケン・キッド1位はもう文句なしに。今年1年、本当に楽しませて頂きました。「みんなを幸せに、笑顔になって帰ってもらう」という言葉通りに日本だけでなく、今年はアメリカ遠征でも実行してきましたね。さらにはメキシコ遠征で「ルード・棚橋」が誕生。今のところ、日本では11月の大阪大会・vs矢野戦でのみ披露。これを生観戦できたのは私の今年一番の思い出ですwメインをしめる「IWGPヘビー級王者・棚橋弘至」これを味わえていないのは非常に勿体無いことだとすら断言できます。「激闘」「高揚感」「多幸感」そしてプロレス界のトップとして引っ張り続けた「エース」としての役割をしっかり果たされました。もう間違いなく。2位は大日本の関本選手。シングルとしてはゼロワンの火祭り初制覇、様々な団体での圧倒的存在感、そして岡林選手とのタッグとしても実績は十分。試合数なら全男子レスラーでもトップクラスではないかと。3位は今年一番現場観戦数が多かった大阪プロレスから(PPVも生観戦と言えるなら新日になりますが)ビリー選手は大阪のメインストーリーの主役として注目させてくれましたね。自分ではどうしようもないかと思われたスランプから復活への物語、そして1月に開催した自主興行の高評価もポイント(オレは行っていませんが 汗)そして平日での活躍ぶりもポイントにwその点ではタイガース選手と大いに悩みましたが、タイトルマッチで勝利しているということで、ココはビリーさんでw■最優秀試合◎1位:新日本 6・28 大阪府立体育会館『DOMINION 6.18』■IWGPヘビー級選手権[王者]○棚橋弘至(25分28秒 ハイフライフロー→片エビ固め)後藤洋央紀●[挑戦者]※第56代王者が5度目の防衛に成功◎2位:全日本 3・21 両国国技館『東北地方太平洋沖地震チャリティー大会〜2011プロレスLOVE in 両国 Vlol.11』■アジアタッグ選手権試合[王者]真田聖也、●征矢学(32分51秒 ジャーマンSH)関本大介○、岡林裕二[挑戦者]※王者が3度目の防衛に失敗、第85代新王者誕生◎3位:新日本 11・18 大阪府立体育会館『POWER STRUGGLE』■IWGPヘビー級選手権試合[王者]○棚橋弘至(22分1秒 テキサスクローバーホールド)矢野通●[挑戦者]※王者が9度目の防衛に成功矢野通●1位は6月の大阪での後藤選手とのIWGP V5戦。9月の神戸でのvs中邑戦、11月のvs内藤戦もベストバウト候補に上がっていますが、自分はコレで。「エグい」という言葉が強烈に当てはまる後藤選手の猛攻を凌ぎ切り、最後は完璧なまでの必殺技のラッシュで防衛成功。試合後のタッグ結成への流れも非常に微笑ましく印象的でした。この後藤戦は「全てを受け止めたうえでしっかり自分の世界にして返す」という棚橋さんのスタイルの真骨頂なような気もしました。個人的な事ですが、生観戦に行く予定だったんですけど、仕事がはいってしまって・・。9月の神戸大会とあわせて「悔い」が残ってます・・・。ちくしょー!!2位は全日本の「名勝負製造カード」とよばれることになったスタート。初顔合わせの引き分けからとんでもないものを見せつけた関本&岡林vs征矢&真田のタッグマッチ。それから回を重ね、最終決戦は両国という大きな箱で。そこでついに大日本コンビが待望のアジアタッグ獲得。この後すぐに大日後楽園ホール大会にむかい、ファンに喜びを与えてましたね。「This is プロレスラー」というド迫力を味わえる試合は、今年、この試合を超えるものはなかったようにも思えます。初心者さんに是非ともオススメした試合No.1です。3位は個人的な思い出込みですねwただ、矢野さんとの試合の流れは棚橋さんが「どんな状況でも自分のものに出来る凄さ」ってのを改めて知りました。メヒコ仕様で「矢野さん応援ムード」から「おっ!?」と自分の方へ振り向かせたり。「持っている引き出しの多さ、表現力の広さ」全開の矢野抗争最終章だったと思います。他にもスーパージュニアの飯伏くん優勝とか、東郷さんvs飯伏くんとか、諏訪魔vs永田さんとか、棚橋vs永田さんとか、NOAHの杉浦vsKENTAとか、ジュニアヘビー級リーグ戦優勝決定戦・KENTA&金丸vs青木&鼓太郎とか、・・悩みすぎて脳が痛いです(汗)■最優秀タッグチーム1位:ジャイアント・バーナード&カール・アンダーソン(新日本)2位:関本大介&岡林裕二(大日本)3位:小峠篤司&原田大輔(大阪プロレス)タッグの1位はバナさん&アンダーソン。東スポでは逃しちゃいましたがココではちゃんとねw1年間守りぬいただけでなく試合も高クオリティ。更にはNOAHのGHCタッグとの2冠なんですよ!すっかりアンダーソンさんの機関銃になっちゃってて忘れられてそうですけどw2位は東スポ大賞でベストタッグを獲得した大日のお二人。もう説明不要でしょう。3位は大阪プロレスの「桃の青春」コンビ。大阪のタッグ屋としては文句なし。1年前の大阪プロ東京大会にて石森&リッキー戦に敗れた事がきっかけで、今年は更なる進化を目指すべくNOAHのタッグリーグ参戦をはじめ、大阪プロ内でも様々なシーンで絆の強さを見せていたと思いました。そして8月の大阪ハリケーンで1年越しに石森&リッキーに大激闘の末、リベンジを果たすという、「タッグ」としての物語をおおいに楽しませていただいたので。■新人賞1位:世IV虎(スターダム)2位:橋本大地(ゼロワン)3位:愛川ゆず季(スターダム)新人賞はもう世IV虎先輩しか浮かびませんでしたwデビューして1年も経ってないのにこの存在感(汗)もちろん、キャラだけでなく実力も保証付。なんだかかつてDRAGON GATE・鷹木信悟選手が「お前何年選手だコラ」と望月選手に言われていたのを彷彿とさせられるというか(苦笑)里村明衣子選手がFLASHトーナメントで大絶賛されていたのが全てだと思いますw2位は橋本大地くん。大きなデビュー戦から「大丈夫かな?」と周囲が心配に思っちゃうような注目のシングルの連続や期待感を持たされるカードもしっかり自分なりに使命感と熱を持って頑張っていましたね。今後も間違いなく否応無しに注目されるはず。そのプレッシャーに負けること無く自分なりのプロレスに精進していって今後も盛り上げて行って欲しいと思います。3位は愛川ゆず季選手。本当に「プロレス界に入ってきてくれてありがとう」と心から思えます。スターダムのベルト二冠王を獲得するまでの努力、そしてタレント性も生かしたPR活動。そして自主興行の定期開催。今後も「女子プロレス」のキーパーソンでしょう。来年もよろしくお願いします。■最優秀興行1位:8・26 日本武道館『ALL TOGETHER 東日本大震災復興支援チャリティープロレス』2位:8・14 両国国技館 新日本プロレス『G1 CLIMAX XXI〜THE INVINCIBLE FIGHTERS 最終戦』3位:1・24 JCBホール『GAORA開局20周年記念スーパーファイト2011』これはベストバウト同様に本当に悩みました。でも、1位はやっぱり「ALL TOGETHER」。何度も何度も繰り返し見てしまいました。最初は「どうなのコレ?」という声も多かった詰め込み感の多かったカードでしたが、いざ蓋を開けてみればもう・・・すごかった!!今後への夢と、被災地への3団体からのエールと・・・もう例えられないほどの色んな物がつまってましたね。2012年も2月に第2回大会開催。「もう一回!」というFUNKISTの曲とともに今後もプロレスが日本に活力を与え続けてくれますように。そして何より、この日、会場に詰めかけた超満員札止めのお客さんもMVPですよ!2位はやっぱ今年もすごかった一大ブランド・G1クライマックス最終戦。3D映画の迫力もこの日の各激闘がなければ成り立ちません。それにしっかり応えた内容だったと思います。テンコジ対決はこの日の一戦が過去の対決と比べてみても私的ベストバウトです。そしてやっぱり、「一番スゲェのは・・・プロレスなんだよ!!!」3位は1月のGAORA興行。GAORAで放送されているプロレス団体が集結した大会。お祭りですね。賑やか感やカードも非常にワクワクさせてもらいました。あとは新日本の2・20の仙台大会も入れたかったんだけどな〜・・スーパージュニア最終戦とか、ディック東郷さんの国内引退興行とか・・。本当に悩みました。■最優秀団体1位:新日本プロレス2位:大阪プロレス3位:大日本プロレス1位はメジャーの、国内団体のトップとしてのクオリティを見せてくれました新日本。メディア展開などでも楽しませて頂きましたね。2位はほぼ毎日の興行、そして緩急豊かな興行をみせてくれました大阪プロレスで。各選手の自主興行も非常に印象深いものが多かったと思います。3位は大日本。デスマッチとストロングの見事なマッチング。もうビッグマッチ興行規模的な部分以外はメジャー3団体に負けないでしょ、ココは。■最優秀マスメディア1位:3D映画『ワールドプロレスリング3D G1 CLIMAX 2011』2位:新日本プロレス YOU TUBE公式チャンネル『NEW JAPAN PRO-WRESTLING ch』3位:「ブラックアイ2」さんマスメディアは以上の通り。3D映画はWWEもやっていない、「新日本オリジナル」ブランド。来年もドンドンやってほしいですよ!!スーパージュニア決勝も劇場でやりましょうぜ!!!!++++++++++++++++++++++以上、私の選考はこんな感じでした。いや〜、ほんとうに悩んだ!!!!!(笑)来年もプロレス界、おおいに期待します!!JUGEMテーマ:プロレス
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【2011.8月】プロレスまとめ「一番スゲェのはプロレスなんだよ!!」
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2011.12.18 Sunday 11:19「2011年プロレスまとめ8月編」UPしました。自分もこれをまとめながら考えて投票させていただきたいと思います!G1!火祭り!!ALL TOGETHER!!!!++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++JUGEMテーマ:プロレス
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【2011.7月】プロレスまとめ「今年のピーターパンは新たな夢をのせてやってきた」
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2011.12.13 Tuesday 20:55気がつけば明日早朝はもう東スポプロレス大賞の発表なんですってね。
・・・・金曜日かと勘違いしてました(汗)
今年はどんな選手がエントリーされるんでしょうねぇ〜。
もちろん、個人的な予想は色々立てていますです!!
それはそれでネットプロレス大賞さん、インディーのお仕事大賞へのエントリーにいれさせていただきますよ〜。
まぁ、それはそれで置いといて、自分は自分でコツコツと。
2011年プロレス界のおまとめ。別館と言うか新居に『【2011.7月】プロレスまとめ「今年のピーターパンは新たな夢をのせてやってきた」』をUPいたしました〜。以下のリンクからどうぞ。++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++JUGEMテーマ:プロレス -
【2011.6月】プロレスまとめ「黄金の翼、遂に頂点へ」「さよならレスリングマスター」
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2011.12.12 Monday 00:08先月分からちょっと遅れてしまいましたが、「プロレスまとめ 2011.6月編」を別館にUP完了!やっぱスーパージュニアですかねー!今年も凄かった!そして東郷さんありがとう!++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++JUGEMテーマ:プロレス
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【2011.5月】プロレスまとめ『“エース”が揺れた一ヶ月 』
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2011.12.07 Wednesday 20:50
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【2011.4月】プロレスまとめ 40代の快進撃!
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2011.12.04 Sunday 13:55広島出張から帰って参りましたので「2011年プロレスまとめ4月編」を新居にUPしましたー。++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++JUGEMテーマ:プロレス
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【2011・3月】プロレスまとめ
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2011.11.30 Wednesday 09:38
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【2011.2月】 2011年プロレス界まとめ
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2011.11.28 Monday 00:112011年のプロレスまとめ2月編を以下のURLにUPしました。++++++++++++++++++++++【2011.2月】 プロレス界まとめ++++++++++++++++++++++JUGEMテーマ:プロレス
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【2011.1月】 プロレス界まとめ 【その1】
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2011.11.26 Saturday 22:55文字数制限に都合から、コチラにお引越し、UPしました。↓++++++++++++++++++++++
【2011.1月】 プロレス界まとめ 【その1】
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