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【新日本】10・13 両国 染み付いた“プロレス”は裏切らない / 青義の壁
新日本プロレス 両国大会をPPV観戦しました。


今回は本当に雰囲気もよかったなぁ〜。

お客さんもよく入っていた感じ。
よかったよかった。


--------------------------------

■新日本10・13 両国国技館
▽「DESTRUCTION'08」
スポナビ 試合結果

▽新日本公式 HP
試合結果 


TV解説は山崎一夫さんと、SAMURAIでもお馴染みの金沢克彦さん。


■第1試合 IWGPタッグ選手権
●稔、プリンス・デヴィット(RISE)
(11分34秒  →片エビ固め)
○裕次郎、内藤哲也(NO LIMIT)
※第22代新王者誕生


 興行開始を告げる、今回の煽りVTRはちょっと盛り上がりにくかったなぁ・・・。
でも、入場ゲート上のスクリーン、デカッ(◎A◎)
確か事前リリースで一千万円級ってあったなぁ。
これ、現地観戦だと大変な迫力なんだろうなぁ〜。


 第1試合からJrタッグタイトルマッチ。
神戸ワールド大会ではライガーさんvs金本さん。
しょっぱなに質の高く、コンスタントに盛り上がりるジュニアの試合をビッグマッチに持ってきますね。
今までのPPV大会の中でも、一番贅沢なカードかも。

今まではデビット選手の方がどんな結果だったにせよ、奮闘していた内容が多かったですが、この日は稔選手が腰を長く負傷していただけに、つかまる稔選手をデビット選手がフォローする様な感じに。
場外に飛んだり、と獅子奮迅の活躍。
攻められる場面も殆どなかったなぁ。
それに、新日本ジュニアの王座戦としては珍しい、関節技の応酬というのが無し。
稔選手による、フォールを返した時のカウンターの腕ひしぎ一発くらいだったかな?
個とチームワークの一発一発で先に体力果てた方の負け。
みたいな試合。

最後は、スターダストプレス→インカレスラムの連携で見事に王座奪取!
若い新王者誕生。

短い時間ながら、凄い盛り上がりも見せた見事な王座戴冠でした。


■第2試合 6人タッグ
●獣神サンダー・ライガー、金本浩二、タイガーマスク
(7分46秒 キークラッシャー99)
○ロウ・キー、邪道、外道(GBH)


 ライガーさん&金本さん。神戸大会のシングル後、久々の共闘表明後、初めて二人が並び立つのを見ました。
やっぱり、画になりますよね〜。
タイガーさんは紫カラー。
最近多いですね。

タイガーさんとロウ・キーはいいライバル関係ですね。
手も合うし、見ててやっぱり面白いなぁ。

山崎さん「ロウ・キーは邪外と並んでも違和感無いですね」
実況アナ「髪形も似てますし」


そこかいwwww

ロウ・キーのポテンシャルって本当に凄い!
ライガーボムを見たことのない俊敏さで着地し、キークラッシャーで逆に撃墜!!
新日本、並びに世界のレジェンドを真っ向から撃破!

これだけのクラスの3人が並びながら、10分ももたずに敗戦。
凄い・・・・。

試合後、ベルトでタイガーさんらを襲う中、田口選手が襲撃!
ロウ・キーに挑戦表明!


でも、今まで対GBHに対し、特に動きというかインパクトが無いから、すんなり挑戦決定にはならないはず。
今後の動きに決定。


■第3試合 6人タッグ
小島聡、KAI、●大和ヒロシ(全日本プロレス/F4)
(10分6秒 鬼殺し)
真壁刀義、○矢野通、石井智宏(GBH)


 KAI選手、今日もオレンジ髪光ってます。
スーパーサイヤ人ならぬ、スーパー全日本レスラーです。

 F4、入場ゲートで決めポーズ。
ちょっと「カッコイイ・・」と思った私は変な大人なんでしょうか。
ビシッ!とね、キレがいいんですよ( ̄ー ̄)

試合開始したら、「華のあるチームだなぁ・・・」と。
小島選手のいい部分が、若い二人にいい感じで通じてるといいますか。
相手がGBHという事を差し引いても、子供や初心者が見てて応援したくなると思う。
オレンジという小島カラーみたいに輝いてます。

若いながらも実績を残してきたKAI選手も、GBHの悪の拷問連携に悶絶。
耐える局面が続くも、目は死なずキッチリと反撃の局面を狙い、小島選手にタッチ。
「いっちゃうぞバカヤロー!」も飛び出し、大盛り上がり!
どんな局面でも、出てくるだけで一瞬にして光を見せる。
この熱、期待性こそ、小島聡。さすがです\(≧▽≦)/

大和選手も奮闘。
KAI選手との連携も繰り出し、活路を見出す。
しかし、そこはGBH。
小島選手がラリアットを狙ったところを、イスで背中を殴打。
その隙に矢野選手がキッチリ捕獲して白星かっさらい。
若く勢いをつんでも血からづくで奪い去るのは、さすがとしか言いようが無い・・・・。
でも、KAI&大和選手。
新日本マットで、武藤全日本の若さのインパクトはキッチリ残したと思います。


■第4試合 タッグマッチ
蝶野正洋、●棚橋弘至
(10分24秒 ヘラクレスカッター)
○中西学、吉江豊(ドラディション)


 棚橋さんはアメリカ遠征前の最後の大舞台。

新日本&ドラディションのエースによる、超ヘビータッグ。
『ビッグマウンテンズ』だそう。似合うな〜。
G1タッグリーグ前の絶好の相手と舞台。

対する棚橋さんと蝶野さんのタッグって、なんだか新鮮。
今まで二人で並んだことってありましたっけ??
黒(闇)と太陽の合体。
なんとアンバランスな(笑)
太陽の光を虫眼鏡で黒い紙に当てると燃えちゃうんだよ(笑)

棚橋選手と蝶野選手はちょっと凸凹。
シャイニングケンカキックに行こうとするところを、コーナーから飛び出してランニングエルボーで割った入ったり、
蝶野さんも棚橋選手に見せ付けるように攻撃したりと・・・・
タッチワークもわざと透かしたり、終いには蝶野さんに投げキッスしたりと、ちょっと暗雲。
ようやくタッチした時も、お客さんの「タッチ」コールに後押しされてのもの。
結局その時の1回のみ。
1回しかタッチしなかったタッグマッチ。
珍しい。
タッグマッチとはいえ、様相は2vs1vs1の争い。
こんなバラバラでビッグマウンテンの爆発力に敵うわけも無く、結局ナルシストさを主張しただけのような感じで敗戦。

試合後、エールか叱責か分かりませんが、蝶野さんが棚橋選手に声を。
最初から最後まで訳わかんない・・・・


■第5試合
●後藤洋央紀(13分44秒 バーナードライバー)○ジャイアント・バーナード


 バーナードのRISE裏切り以来、武藤さん、テンコジの影でひっそりと揉めてた後藤さんとバーナード選手の一騎打ち。
体格差も随分とありますし、後藤選手の技ってどれもかけづらいよなぁ・・・。
やる前から、心中はちょっと不安。
打撃とシンプルな技で活路を開く。気合満点。
も、セコンドのアンダーソンがウザイ・・・。
終いにはG1以後お馴染みの超危険技、エプロン角へのパワーボム炸裂。
肋骨付近負傷?
なんとかカウント18で戻るも、防戦一方。
中にはバーナード。
外にはアンダーソン。
一人ランバージャック。
肋骨付近をしきりに庇う後藤選手。
10分前にして、雰囲気は絶望的。

しかし、ジャーマンで綺麗にブン投げ、ダイビングエルボー。
そして昇天を狙うも、やはり上がらず。
ならばとスリーパーにいくも、アンダーソンが金的。
トドメのバーナードライバーで容赦なく3カウント。

一瞬のチャンスはありましたが、セコンドの介入があったとはいえ、
残ったのはバーナード完勝の文字・・・・
後藤さんにとっては完封負け。


■休憩

ここまでで1時間40分くらい。
内容も中々のもので、テンポもいいなぁ。
後半戦にも期待。


■第6試合 チェーン・デスマッチ TENZAN vs G・B・H 2nd conviction
●天山広吉(21分24秒 レフェリーストップ)○飯塚高史


□ルール------
お互いの手首にチェーン装着。

時間無制限。
公認凶器としてチェーンを使っての攻撃のみ。
リングアウト無し。
ロープエスケープ無し。
そして、3カウントなし

勝敗はギブアップ、10カウントKO、TKOで決定
-------------------


「完全決着!」と謳われる2度目の戦い。
飯塚さんと天山さんの抗争経緯のVTRはこれまで何度見たか(笑)
2日前の世界タッグ戦で見せた弱点が悪く響かなければいいけど・・・

チェーンデスマッチ。
WWEでは何度か見たことのある形式。
ケインvsHHHの一戦は最高だったなぁ〜。
でも、当たりハズレが凄くある難しい試合。

入場時、天山選手の隣には勿論、小島選手。
チェーンがあるためにロープワークもままならない状態。
逃げることも、間を空けることも難しいなぁ・・・。
想像していたとはいえ、それ以上に頭脳戦。

序盤は天山さんが優勢。
早々に流血させ、ペースを握る。
しかし、人数で勝るGBH。
場外に出ればたちまち流れを逆転。
みんなでチェーンを引っ張って天山さんを転落させる。
F4が応戦も、いつの間にか天山さん流血。そして失速。
そこから飯塚さんのお目覚め。首に巻いてのブリザードなど、チェーンも有効活用。
魔性のスリーパーも繰り出し、大ピンチの展開が続く。
小島さん、大絶叫で応援。
友情パワーでガンバる!!
なんとか耐えて、アナコンダバイスで捕獲するも、チェーン巻きの鉄拳で脱出。
一進一退の中、天山さんが捨て身のダイビングヘッドで活路を見出す!
そしてTTD!!
しかし凌がれ、2度目のダイビングヘッドに行こうとするも、GBHの乱入&飯塚さんがチェーンを引っ張る。
矢野選手の乱入に小島選手の豪腕一閃!

しかし、背後にはまだ真壁選手が!天山さんを殴打!
そしてアイアンフィンガー一閃!
寝転がる首にチェーンを巻きつけ、一気に絞首刑。
何だか今まで見たことのない、マンガチックといいましょうか、圧倒的な力の差を見せ付ける帝王のような締め方。

粘るも、レフェリーストップ・・・。
天山さん轟沈。
小島選手号泣・・・。
これまでの歩みが・・・。
結果的にはイーブンとはいえ・・・・。

天山さんと小島さんが肩を組んで一緒に帰る姿が、なんとも哀愁を漂わせてました。
バッド・・・エンド・・・・?
傷ついた友情。ドコ ヘ ユク・・・

でも、内容は面白かった〜。


■第7試合 世界ヘビー級選手権
●田中将斗(18分6秒 バックドロップホールド)○永田裕志
※王者が防衛に失敗。永田が第2代王者に


新日本vsZERO-ONE MAX対抗戦、両軍総大将による完全決着戦。

そういえば、田中選手が前に天下一ジュニアを制した時の望みが「両国クラスでの興行開催」。
ZERO-ONE MAXでの興行はまで叶っていませんが、一足先に大舞台で立ちましたね。

 リングアナは勿論ZERO-ONE MAXのオッキーさん。
こういう対抗戦には一番似合う声量と伸び。
相変わらず大きな会場によく似合います。
両者共に、入場からセコンド陣大挙。
金本さん、田口選手、大谷選手、日高選手、耕平選手。
他にも対抗戦に出てきた選手は皆きてたかも(中西さんはいなかった)。

お客さんの声援、ブーイングも凄い!
実に良い雰囲気。
早い時間から、ダイアモンドダスト、マジックスクリューも炸裂。
も、永田さんの方がドッシリ構えて対抗。
中西さんに負けない安定感。
田中選手も逆襲に出て、大きな流れを作ったかと思っても、なかなか長時間続かない。
でも、徐々に田中選手も走り出し、お互いが攻めに攻めた決着の分からない、緊張感も心地いい中盤。

そして終盤。
田中選手のスライディングDで流血、後頭部へのもう一撃で万事休す。
トドメの3発目で勝負ありかと思いきや、腕を取って、カウンターの腕折り!
ここから、Mr.IWGP永田裕志の恐ろしいところ!
一気に引出し開放!
物凄い音のした延髄!

綺麗な弧を描き、早さも加わった、それ故に非情さも増した説得力ありすぎのバックドロップ!
そして再度、とどめのバックドロップホールドで

ZERO-ONE MAX最強 田中将斗 撃破!!

永田「ZERO-ONE MAX敗れたり!!!」

一気になだれ込む両軍。
真っ先に前に立ち、永田さんとにらみ合ったのは佐藤耕平。

永田「真輔!ベルト奪還、頼んだぞ!!!」

まずは大仕事を無事終わらせた永田さんが、頼りになる後輩にこれ以上無いエール。
お客さん、大永田コール。
最高のテンションでメインへ。

 壮絶な頭攻めをくらい、何度か目がグラグラしていたような中で、あの観察眼と、爆発力。
決着後もさっと立ち上がり、堂々の勝利宣言。余裕があったという事か・・・・
強い・・・・。
新日本第3世代の再浮上を牽引し、感じさせているオーラが確かにリングの上に感じられました。


■第8試合 IWGPヘビー級選手権
○武藤敬司(21分39秒 フランケンシュタイナー)●中邑真輔
※王者武藤が4度目の防衛成功


 タイトルマッチ宣言をする小鉄さんも気合が入ってます。

序盤は武藤さん特有のグラウンドでじっくりと。中邑選手も応戦。
ネットリジックリ。
前回のときとは少し違う、長い長いグラウンドの攻防に。
ちょっと、コッチが置いてかれてるような気も・・・。
でも、これが「武藤敬司ワールド」か。

15分経過、場外から生還した中邑選手へのネックスクリューから、
武藤敬司フルドライブモード起動!
シャイニング弾を何度も投下!
終いにはムーンサルト!
数々の挑戦者をことごとく破ってきた大技をキックアウト!
膝を打って苦悶しながらも、シャイニングに入った所をアンクル+ヒールホールドで捕獲!
鈴木さんとの3冠の悪夢が。苦悶の武藤さん。
今にもタップしそうになるも、ロープに救われる。
しかし、再度ヒールホールドへ。
リング中央へ引きずり戻し、絶体絶命。も、間一髪クリア。
そこに掟破りのドラゴンスクリュー!
ランドスライド!
キックアウトの瞬間に腕ひしぎ!
これもクリアし、再度のランドスライドもクリア!
ならば!と走ってきたところを、

フランケン・シュタイナー!!!!

!!(◎A◎)!!
何という久々の引き出し!!
隠された必殺技!
衝撃の3カウント!!!

後半18分から20分。
完全に中邑選手のペースだったのを、屈強な上半身で耐え抜き、
中邑選手の頭にインプットされていなかった、まさかの隠し刀。
中邑選手だけじゃない。
見ているコチラも完全にヤラれた!!!

引き返す足取りも非情に辛そう。
膝に負担がかかる技を2発。

武藤「率直に聞かれたら疲れたしかない。オレも思いもよらなかった咄嗟に出たフランケンシュタイナー。プロレス漬けが幸をそうした。」

高々と響き渡る「HOLD OUT」。
王者 武藤敬司、尚も健在!!!


 絶対の自信を持って2度目の戦いに挑んだ中邑選手。
内容を見ても決して押されること無く、むしろ押していた場面が目立ちましたが、
結果的にはまたもや“武藤敬司ワールド”の対策は出来ていた。
ただ、今回は武藤さんの歩んできたキャリア、プロレス道、に敗れたといってもいい象徴的なラストに。

強ぇぇぇぇぇ・・・・。


 流出していてからもう半年以上。
しかも、コンスタントに防衛戦もやりながらのこの時間だけに、絶望的な空気が濃いものに・・・。
勝った後の会場中の大武藤コール。
この現実。

新日本サイドは正月を迎えられないよね・・・・。
SAMURAIのS−ARENA上半期総括で、菊池さんが言っていた
「タイムリミットは1・4」

なんだか重く圧し掛かります。

JUGEMテーマ:プロレス


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