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【NOAH】12・7 武道館 あれから15年・・・・
 昨日はNOAHの今年最後の武道館がありましたね。
でもG+では生放送はナッシング!!・・・・・なぜ?

でも、今日の18時から放送。ギリギリ第4試合から見ることが出来ました。



■12・7 日本武道館『Winter Navig.’08』
(NOAH公式HP)

■第1試合
○青木篤志(14分8秒 腕ひしぎ逆十字固め)●伊藤旭彦

■第2試合
小川良成、○田上明
(11分54秒 つくば薪割り→体固め)
杉浦貴、●本田多聞


■第3試合
力皇猛、丸藤正道、○モハメド・ヨネ
(16分1秒 キン肉バスター→片エビ固め)
高山善廣、佐野巧真、●リッキー・マルビン

■第4試合 特別試合 シングルマッチ 
○三沢光晴(9分15秒 エメラルド・フロージョン)●中嶋勝彦


 今年で早くも2度目のシングルマッチですね。
まさかこんなに早く再戦があるとは。1度目は博多のノーTVでしたので、ありがたみもありますね。

ヤンチャに攻める中嶋選手の攻撃を、三沢さん特有の“大人の”対処で返す。エルボーのキレもTVで見た印象ではいつもよりもいい音がしてましたね。
でも、中嶋選手も負けてない。
一撃のエルボーに対し、倍で返す姿勢は中嶋選手らしいなぁ。
ガッツリと正面からエルボーを喰らいながらも、終盤まで全然立ってた。最後の最後の瞬間まで「まだまだいける!」表情で。
これは凄かったですね。打たれ強さは凄いレベルになってる。
この試合ではっきりと証明。
一度は掟破りのエメラルドを試みようとしましたが、最後まで蹴りとジャーマン・スープレックスで果敢に。
最後は博多に続いてエメラルドで敗戦。
正直、三沢さんはまだまだ余裕だったと思いますが、中嶋選手が立ち上がったのを確認してから花道をあるいて帰ったのを見て、きっと前戦以上に心に響いたんだろうなぁ〜。

三沢「きつかったね。体調が悪かったから長めにはできないとは思ったけど、短時間で料理する相手ではなくなってるよね。前に前に出てくるから休ませてくれない。技にも的確さが備わってるよね。」

若さという絶対的なスタミナはさすがに敵わないか(^w^;

そして、新日本の中邑選手のアピールに対し、「やらない理由はないよね。パートナーも考えないと」と前向き返答。
でも、三沢さんって大体こんな感じの返答ですよね(゚ー゚;A
でも、頭から否定されるよりは楽しみも広がる。期待しながら正式発表を待つとしましょう。

■第5試合 GHCヘビー級選手権次期挑戦者決定戦
○秋山準(8分37秒 スタンド式フロントネックロック→レフェリーストップ)●森嶋猛


「こんなに時間が過ぎてたの!?」って事はよくありますが、この試合は「8分しかやってなかったの!?」って衝撃。
決して悪いイメージではなく、すでに15分くらい闘ってヒートアップしてきた終盤を切り取って見ていた様な錯覚に陥ったのです。

最後はスタンド式フロントネックロック。
巨体とその体重に苦戦しましたが、最後は体格に比較的影響を受けない引き出しをあけましたね。
立った状態で手の力がスッと抜ける瞬間を久しぶりに見ました。

秋山「正直、森嶋はデッカイんで、リストクラッチ式も最後までクラッチ出来ないんですよ。今日はあれで決まるとは思っていなかったから、首なり、肘なりを極めようと。足は太いからちょっと極めるのは無理なんでね。まあ、まんべんなく、(攻める箇所を)いろんなところに散らしてやろうと。GHCへの挑戦はまだしっくりこないですね。挑戦が次の武道館だとしたら3月(1日)ですからね。それまで1シリーズあるわけだから、今からでも何か言ってくる奴がいたら受けますよ。募集します」

周囲に対し仕掛けながらも、絶対の自信も見えますね。

■第6試合 GHCジュニア・ヘビー級タッグ選手権
[王者]金丸義信、○鈴木鼓太郎(31分54秒 レクイエム→エビ固め)●KENTA、石森太二[挑戦者]
※王者組が2度目の防衛に成功


平柳選手、奇襲失敗(笑)
KENTA選手のハイキックをくらい、顔を踏みつけられた状態で王者組の入場を待つことにww
トホホ・・・・

危険な場面は場外の金丸選手に対し、コーナートップからムーンサルトアタックを放った際に着地に失敗して、頭頂部から落下。
響き渡る「ゴッ!!」という鈍い音は、物凄く恐ろしい音・・・・
その後、変わりなく試合をこなしていたのですが、「いつ倒れてもおかしくないんじゃない?」という不安感がありました・・・・。
レスラーって、凄い・・・。

ポイントは王者組、特に鼓太郎選手が必要以上に石森選手とKENTA選手の攻撃に付き合わなかったところでしょうか?
ペースを持っていかれそうになっても、攻めの要点に入る前に流れをキッチリ塞いでしまう。
うまいヒールの基本とも言えることでしょうが、それをしっかりこなした所が大きいかと。
そしてあまり深追いせずに金丸さんと上手く交代したり、時に目を盗んで反則したりと、試合をコントロールしてましたね。
真っ向勝負で流れを止めずに攻めるのが得意なKENTA選手と、こちらも流れるような攻防で組み立てていく石森選手には、これがやりにくかったんじゃないかな?

終いにはジョー樋口さんまで敵にまわすしw
ジョーさんを怒らせたら合格!ジョーさん終止ムッツリ。
戦前にはKENTA選手に散々言われていましたが、ここにきてヒール鈴木鼓太郎が覚醒した気がします。
KENTA選手が格上と言われる選手以外に終止劣勢という試合も珍しかった。
そして最初に痛い目にあった平柳選手が、終盤にレフェリーの足を引っ張ってカウントを遅らせたのは見事!
絶好のgo 2 sleepが泡のように消えたのはある意味痛快。

客席からペットボトルも投げ込まれたほどの悪態。
インパクトも内容も、王者組の完勝!
試合後の鼓太郎選手のマイクの通り、これはKENTA選手のGHC次期挑戦者は決定でしょう!

鼓太郎「これだけやったら向こうだって逆指名してくるでしょう。また次の大舞台であのクソ野郎をマットに沈めてやりますよ。シングルとってタッグも防衛して、もう一つ俺には動かさないといけない山があるんで。」

大きな山?ん?

■第7試合 GHCヘビー級選手権
[王者]○佐々木健介(25分27秒 ラリアット→体固め)●齋藤彰俊[挑戦者]
※第13代王者が2度目の防衛に成功


 私は齋藤さんが仕掛ける巧みな心理戦と、心情が伝わる大舞台での姿っていうのが大好きです。
そんな思い入れがあるからかもしれませんが、この試合も健介さんとの戦いに色んな気持ちが浮かんで見えたような気がします。
私がプロレスを見始めた頃、平成維新軍の一員として闘っていた齋藤さんが、あの時愛想のない新日本正規軍の柱として闘っていた健介さんと、お互いがキャラクターも実力も大きく変わって向かい合ってる。
専門誌等でも色々な背景などが書かれて目にしてきましたが、実際に戦っている映像をみると、それ以上に。

逃げのない真っ向勝負。

ノーザンライトボムをキックアウトし、ラリアットを正面から受けて、あの当時と変わらない、歯を食いしばり健介さんの体を使って立ち上がる姿。
結果はまたもついてこなかったけど、個人的にはそれ以上に感情に込みあがってきたなぁ。

健介「彰俊!」
齋藤「ありがとうございました。」
健介「気持ちいい!」
齋藤「またお願いします!!」


悠長なことを言っていられる状況ではないかもしれないし、「またかよ」とガッカリする場面かもしれない。
でも、プロレスっていうのはそれだけじゃない。
泥臭い人間ドラマ。
今回のタイトルマッチに関しては「流出したものを取り返せなかった」とかいう事は考えたくないなぁ・・・。

齋藤「いつまでも天でいてください!またお願いします!!」
健介「あの彰俊に勝ったんだ!絶対に負けるわけないだろ!!」


健介さんは内容だけじゃない。人間ドラマも物凄く引き出す。
そして齋藤さんも同じタイプの選手だと思う。
NOAHで齋藤さんと闘って最終的に気持ち悪いまま終わった選手っていないんじゃない?
それとも私の妄信的な思い込みなんでしょうかね(゚ー゚;A

今回も気持ちいい余韻にあふれたメインでした。

 次は秋山さん。
個人的には、あの自然消滅しちゃった『レッスル1トーナメント』の柴田戦で見せたような、プッツンな秋山さんと、怖い健介さんの戦いが見てみたい。
NOAH知将ともいえる秋山さん。
色々心理戦を仕掛けるのもいいけど、怖い健介さん vs プッツンモードの秋山さん。
久しぶりに感情を爆発させた秋山 vs 健介っていうのも見てみたいかも。


JUGEMテーマ:プロレス


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