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【DRAGON GATE】ナンバー2をナンバー1へ! KOG最終戦 / ヤンチャ坊主の里帰り
■土井がトーナメントV!鷹木に宣戦布告
(デイリー)

■土井が最強トーナメント制覇、王者・鷹木に挑戦へ=DRAGON GATE
(スポナビ)


 昨日18日後楽園ホール。
今年のドラゴンゲート最強選手を決めるトーナメント「KING OF GATE 2008」の最終日でしたね。

この日までに勝ち上がった4強は、
実際は“無所属”の望月成晃選手、マグニチュード岸和田選手、ドン・フジイ選手、“WORLD-1”の土井成樹選手。
いつも『絶倫ズ』という名前で行動していますが、正式には『無所属』の30代3人。
その中に残った唯一のユニット所属&20代が土井選手という、凄い状態に。

例年以上にユニット抗争、ユニット主体の展開が続いていた今年のドラゲーマット。
今年最後の最後、シングルプレイヤーとしての実力が試されるトーナメントに、無所属でキャリアも豊富な『絶倫ズ』の3人が全員残ったというのは、ある意味で凄く痛快な感じもあります。
若くても実力者の多いトーナメントでしたが、
開幕までにコンディションを整えきれなかった選手。
途中、負傷した選手。
ユニット抗争をそのまま持ち込み自滅していった選手
など、肝心な舞台でつまづいてしまう場面が多かったのも印象的だったかな。

日々、ハードな戦いを連日こなしている団体でもありますし、真っ向から「そんな事じゃダメだ!!」なんて真正面から否定する気は全くありませんが、
決勝に上がった一人が、そんなハードな中でも武勇伝というプロデュース業もこなし、プレイヤーとしても他団体にも積極的に上がり、“08年一番試合をしたであろうプロレスラー”としても印象深い活躍をみせた、ドラゲー最年長の望月選手。
準優勝という結果ではありましたが、この結果を見せられては、他の選手は何も言えないんじゃないかな・・・。
悔しさ一杯の中でも、非常に刺激的な最終結果だったのではなかったか、と。
新陳代謝が凄く早く、毎年若い選手がドンドンのし上がっているドラゲーですが、『キャリア』という絶対的なものに裏付けられた実力。
30代前半を超えると何かと「オッサン邪魔じゃ!」と罵られたりする場面の多い団体ですが、こういう所でキッチリと見せ付けた絶倫ズ。
やっぱ、最高でした!

以上、絶倫ズファンの戯言でした(笑)
いや、本当はドラゲー、皆大好きなんですよ(゚ー゚;A



■第1試合 8人タッグマッチ
横須賀享、斎藤 了、ドラゴン・キッド、○ホルヘ・リベラ
(16分10秒 ホルヘ・スペシャル)
B×Bハルク、谷嵜なおき、m.c.KZ.、●ザ・ターボマン


 試合後、KAGETORA選手が乱入!
エルドラドが解散となり、みちのく以外での活躍が気になっていましたが、まさか強烈な里帰りをしてみせるとは。

KAGETORA「俺が元エルドラドのKAGETORAだ!谷嵜、勝手にエルドラドに来て勝手に辞めやがってふざけんじゃねぇぞ。このDRAGON GATEが出来たおかげで俺は捨てられ人生滅茶苦茶なんだよ!KZ?ハルク?なんでお前らみたいな後輩が呑気にプロレスやってんだよ。よく聞けよ!俺がこのリング滅茶苦茶にしてやるからな!」

NOAHのGHCジュニアタッグ抗争では石森太二選手、元アラケン選手の弟“新井小一郎”だった野橋真実選手、元ミニCIMAのエル・ブレイザー。
今年のDRAGON GATEは“不運な事情で生き別れた弟達”と言われる元・TORYUMON-Xの選手達との再会が数々ありましたね。
どの選手の場合も、心の中では「よく帰ってきたな!」と歓迎的なムードでした。

しかし、この年の瀬にもう一人、元・SUWAシートだったKAGETORA。
少なくとも彼個人の中では感傷的な雰囲気で戻ってきたのではなく、何やら様々な“恨みつらみ”があっての里帰りのようです。
これには、彼らの存在をしらない“純・DRAGON GATE育ち”の世代にはたまったものではなく、KZ選手は直ぐに反発。
この場にはいなかったみたいですが、ハルク選手も同じ気持ちみたい。
「KAGETORAって誰ですか!?」だって。

KAGETORA「粋のいいやつがいるじゃねぇか。でもオマエは眼中にねぇ。来年新木場でワンナイトトーナメントやるらしいじゃねぇか。俺も出てやるよ。」
K-ness.「あんまり人聞きの悪い事言うんじゃねぇよ。俺らはお前を捨てたわけじゃない。俺らには俺らの理由があって当時メキシコにいたお前達を切り離される形になって、お前ら後輩の事をずっと心配していたんだ。だから、またこのリングに上がりたいヤツは大歓迎だ。お前がどれほどの努力をしてきたのかは分かっている。でも今日のやり方は賢くないんじゃないか?橋本、形はどうあれ、このリングに上がった。だったら27日の武勇伝にあげてやる( vs m.c.KZ.)。そして来年のトーナメント1回戦。俺が相手をしてやる。どうだ?」

KAGETORA「やってやる!いつまでも先輩面してると痛い目にあうからな!」

何人もいる生き別れの弟達の中でも、一番のヤンチャが戻ってきたって感じでしょうか。
それに一番に答えたのが、理解のあるお兄さんのK-ness.監督。
来年のワンナイトトーナメント1回戦で、久々にちゃぶ台を間に挟んでの徹底口論。
KAGETORA選手の実力は今更いうまでもなし。
久々にあう兄貴達に、どれだけの成長をぶつけ、見知らぬ弟達にどれだけの衝撃を与えられるのでしょうか!?


■第2試合 KING OF GATE 2008 トーナメント準決勝(Aブロック)
○望月成晃(9分39秒 腕固め)●マグニチュード岸和田


最後が“腕固め”ってのが、ちょっと気持ちいいかも。


■第3試合 KING OF GATE 2008 トーナメント準決勝(Bブロック)
●ドン・フジイ(9分59秒 チキンウイング・アームロック)○土井成樹


先の第2試合もだけど、勝者はここまで勝ちあがってきた必殺技ともいえる技を出してない?
携帯サイトの詳細レポを見ると、モッチーは最強ハイ、土井選手はバカタレキック、等の主となるフィニッシュ技が無し。
最後はお互いが関節技。

フジイ「余裕残しすぎたな、最初。別に怖くもないし、油断かな?ギブアップしたのはミラノとやっていらいかな」

フジイさんのギブアップって久しぶりなのか。
そういえば、負けてもみんなピンフォールか。言われて気付く、フジイさんの忍耐力と頑丈さ。
優勝予想してましたが、そうそうたるメンバーでここまで残ってもらって満足です。
2回戦は谷嵜選手の勝手な自爆でしたけどね(゚ー゚;A

■第4試合 6人タッグマッチ
スペル・シーサー、新井健一郎、○戸澤アキラ
(9分41秒 ジャーマンスープレックス・ホールド)
●Gamma、堀口元気、神田裕之


またGammaさんと神田さんがゴタゴタ。


■第5試合 タッグマッチ
鷹木信吾、●岩佐拓
(17分28秒 CBV)
サイバー・コング、○YAMATO


 試合後、戸澤選手の呼びかけにより、鷹木選手にユニット結成の呼びかけ。
そこに岩佐選手も参入。

鷹木、戸澤、岩佐の新ユニット誕生

鷹木「自己チューでワガママな俺についていくのか?」
戸澤「そんなオマエが大好きだ!!」


どんな返しやねん(笑)
ラブラブかw

鷹木「俺もどのユニットに行っても追い出され、戸澤塾は解散して、俺達ゼロからのスタートかもしれない。駄目な男達が揃ったかもしれない。でも夢を見させてくれるのがプロレスだろ。特徴的なアレは無いかもしれない。でも熱い魂をぶつける事はできる。」

タイプや道は違えど、今の状態はみんな似たもの同士なんですね。


■第6試合 KING OF GATE 2008 トーナメント決勝(優勝決定戦)
●望月成晃(16分30秒 マスキュラー・ボム→エビ固め)○土井成樹
※土井が初制覇


 土井選手、遂に長い長いトンネルを抜けてシングルとしての結果を手に入れましたね。
これで28日のODGタイトルに挑戦決定。
マスキュラーボム、本当に恐るべき攻撃。
まさに“必殺技”。

望月「誰もが忘れてるかもしれないが、過去を振り返ればオマエとは正規軍とか新M2KとかファイMとか色々やったな。こうやって決勝の舞台でやれて、今日の結果に文句はねえ。ただし、あのクソチャンピオンのいうナンバー2決定戦?今年のKOGがナンバー2決定戦じゃなかった事を証明してくれ。オマエが負けたらまさしくナンバー2、セカンドの男に逆戻りだからな。今、上手いこと言っただろ。絶対に獲れよ。」
土井「素晴らしいエールありがとうございます。でも優勝の余韻に浸ってる場合じゃないんで。俺にはまだやることがある!」
鷹木「土井、オマエが来なきゃ面白くないよな。今の試合を見てよく分かった。オマエがナンバー2で文句は言わない。ナンバー1の座は絶対に譲らん。俺はこの一年色んな事をしてきた。60分フルタイムドロー、ワールドのメイン、そしてプロレス大賞技能賞!オマエとは背負ってるものが違うんだ!オマエとは初シングル。俺のラストファルコンリーが上か。オマエのマスキュラーボムが上か。福岡で決めようじゃねぇか。」


モッチー、上手いこといいますね(笑)

“背負うものが違う”という言葉。
でも、土井選手も、“ナンバー2決定戦”と王者にいい様に言われたこのKOGの参加者の気持ちも背負ってるんじゃないかな。
リアルハザードは余分かもしれないけど(゚ー゚;A

そして、望月さんは開幕戦で叫んだ「強さを見せ付けるプロレス」を王者にぶつける機会を得ることは出来なかった。
しかし、鷹木選手と共に来た岩佐選手が徹底抗戦宣言。
新たなテーマの誕生。
モテル男は辛いね。


 年間最後の大きなシリーズが終了。
も、最後の大舞台、福岡国際センター大会は28日!
そこが終わらないと、来年への展望はまだ見えない。
王座戦は勿論、ユニットが一つ消える6人タッグ3WAY。
そして、エースCIMA選手の復帰。
さらには、市ちゃんの曙戦(笑)

DRAGON GATE。
まだまだ、年越しの準備は早いっすね。



 最後にビッグニュースが。


来年3月22日(日)に両国国技館大会が決定!!

■DRAGON GATEが両国国技館へ初進出 来年3月にビッグマッチ
(スポナビ)

岡村社長曰く、「超満員が絶対条件」
DRAGON GATEならそれもやってくれる。
そんな気が、確信に近いくらいにあります。

っていうか、この時勢。
それをやるのはDRAGON GATEしかないなぁ。
プロレス界、最後の希望。
メジャーといわれる括りでもない。
インディーでもない。
『DRAGON GATE』という唯一無二の括り。

なんだか、「プロレス界という混沌の世界に現れた最後の光を背負った勇者」みたいな感じ?
本当に実現させてほしい!!

JUGEMテーマ:プロレス


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