無料ブログ作成サービス JUGEM
スポンサーサイト

一定期間更新がないため広告を表示しています

| スポンサードリンク | - | - | - | pookmark |
←prev entry Top next entry→
【SMASH】固定概念を吹き飛ばす/次はFCF!? 4・23新宿
 お疲れ様です。

昨日の興行ですが、今日はSアリでもチェックしたこの興行をチェックしときましょう。

++++++++++++++++++++++
▼4・24 新宿FACE『SMASH.2』
(スポナビ速報)

またまた590人超満員。
この日のテーマは『人生が変わる日』。
TAJIRIさんにとっては97・1・4東京ドームでのvs大谷戦。
これ、この前SAMURAIで見たぞ。
今とは当然キャリアも年齢も違いますが、その割には今と変わらない堂々としたオーラを感じました。
正面に立った時の、顎を少し上にあげ、まっすぐに相手を見るTAJIRIさん独特の立ち方は変わってなかったなぁ。

人生が変わるとき。
TAJIRIさんはこれを「人の心をどれだけ揺さぶったか?そのご褒美で変わるもの」と。
この日、人生を変えたのは誰なんでしょう?

■第1試合 ワールドトライアウトマッチ
○カイル・セバスチャン(8分44秒 首固め)TAJIRI●


 なんと、TAJIRIさんが敗れてる!?
バスソーキックのタイミングを見て、逆に丸め込み大勝利。
カナダから来たというカイル選手は190センチという長身の持ち主。キャリア4年。
“カナダの名門ハートファミリーに入門したもののプロレスラーにはなれなかった”という父親の夢を背負ってやってきたという。
うぅん…ドラマがあるね。

試合中、SEとして心臓の鼓動のような音が流れていたとか。
この演出は、ハッスルのエスペランサーの時を思い出させる…。

TAJIRI「負けちゃった。まぁ結果はオーライ。ファン投票をしてそれから合否を決めるんですよ。別に負けたから言うわけじゃないけど、勝っただけじゃダメ、プロレスって。ああいう手足の長い奴って4年ぶりにやったから。あんなのにほんにいないじゃないですか?やりにくかった。だって普通にヘッドロックしても相手の高さにあわせてやんなきゃならないから疲れちゃうんですよ。
余裕持ってましたよ、ボク。絶対に負けることはないだろうという気が途中からしてきて、それが裏目にでたっていうか。ダメかな、コイツ、とちょっと思ったんだけど、実はコッチが乗せられてたのかもしれませんね。ああいう奴が出てきてよかったこれがトライアウトの意義。」


結果はこの日足を運んでいたお客さんの評価も大きく影響。
TAJIRIさんいわく「地球外生命体に近い」というカイル選手。
はてさて?

■第2試合 児玉ユースケデビュー戦
○大原はじめ(7分21秒 逆エビ固め)児玉ユースケ●


 児玉選手ってハッスルでマッスル坂井さんと一緒に新人オーディションの時にいた方?
新人らしく、黒のショートタイツでプロデビュー。
メキシコのトップルードにドロップキックで果敢にぶつかっていく。
最後は壮絶な角度の逆エビでタップ。
あの角度は冗談抜きで背骨が(汗)
プロレスラーは肉体の屈強さだけでなく柔軟性も命。
頑張ってください!

■第3試合 スクランブルバンクハウス3WAYデスマッチ
○Mentallo(13分36秒 有刺鉄線バット上へのムーンサルトプレス)小路晃●
※もう一人は田中将斗


 旗揚げ戦で好評を得たMentallo選手が、今度は憧れだった田中将斗選手、そして日本男児の小路選手を交えデスマッチ。
入場ゲートから3者同時にリングに走り込んで試合スタート。
リング中央に置かれた有刺鉄線バットを最初に手にしたのは田中将斗選手。
この中では一日の長どころか、十年の長と言ってもいい田中選手は終始周りを冷静に見ながら試合をこなしていた印象。

そんな中、小路選手が奮起。
序盤から額に有刺鉄線を擦りつけられ大流血。
そんな中でもガッツを見せ、着ていた『PRIDE』Tシャツを破り捨て猛反撃。
このアクションにはしっかりと意味が込められていたよう。

小路「自分の中でPRIDEとの決別。新しくプロレスで飯を食っていくんだっていう自分へのメッセージでいsた。今日は負けて悔いなしです。」

単なるパフォーマンスじゃなく、確固たる決意表明。
この日、人生が変わった…いや、変えたのは小路さんなのかもしれませんね。

田中選手も小路さんのファイトに大拍手。
田中「総合格闘技からプロレスへやってきて今まで難しい部分があったかもしれんけど、今日は試合には負けたかもしれへんけど、俺の中では“コイツすげえな”って。総合の中ではトップっていうのはわかってるし、そういうので勝負したら太刀打ちできへんしね。対応力は今日は出ていたし」

そんな小路さん、そして適応力を見せたMentallo選手に田中選手が試合後には賞賛のマイクも。
田中「お前ら本当に初めてか?またやりたくなったから、デスマッチやるんだったらまたやろうや!」
最高の褒め言葉じゃないっすか。


■5・29 新宿大会でKUSHIDA vs プリンス・デヴィット決定

 これは!!いきなり新日本ジュニアのトップクラス、デヴィちゃんとっすか!
TAJIRIさんと外道さんのお力で来週末にて新日本に参戦が決まっていますが、一気にデヴィちゃんとの対決を実現させるとは…。

■第4試合
○TAJIRI(10分36秒 バズソーキック→片エビ固め)ユージン●


 旗揚げ戦で呼ばれなかった事に激怒したユージンが第2戦に登場。
入場時のお客さんへのサービス、試合中、WWEでもよく見せてくれていたピープズル・エルボーやハルクアップも。
今となっては懐かしいなぁ…。

最後はレフェリーが倒れている隙に死んだふりをしていたTAJIRIさんが、顔を覗き込んできたユージンの顔面にグリーンミスト噴射。
そこから必殺コースで料理。その後、友情回復。

■第5試合 リン・バイロンデビュー戦
KUSHIDA、○リン・バイロン(19分3秒 ロー林グ・プレス)大原はじめ、朱里●


 リンちゃんのコスはヤッターマン2号みたい。
雑技が下地のムーブ。
なんか、本当にアニメとかゲームのキャラみたい。
タツノコvsCAPCOM USAver?
リンちゃんがタツノコサイドで、朱里選手がカプコンサイドかw

そのリン選手。
Sアリの映像では少しでしたので分かりづらかったですが、プロレスのセオリーを無視したような破天荒な動きで周囲を翻弄していたとか。
しかも、普通ならやらないところでポーズを決めて後ろから蹴られたりと。
試合レポを読んでいると、いい意味で面白い。
そんな自由なムーブで周囲を翻弄しながらも、要所要所ではしっかりとプロレスとして締めていたそう。
大原選手は試合後にこんなコメントを。

大原「びっくりしました。プロレスってモノを根本的に分かってないから途中で入ってきたりするし、よく分からない動きをするから、凄く難しさがありました。
プロレスの固定概念の枠を飛び出したような選手。かなり戸惑いました。そういう意味で一本取られた。」


メキシコで色んな選手とやってきている経験豊かな大原選手から驚愕の声。
“固定概念の枠を飛び出した”と。
飛び出す……3D……アバター……アバターレスラー!?(意味不明)

染まっていないところに、雑技という下地とキャラクター性が化学反応を起こした。
まだまだ未知数な部分が多い、なんとも不思議な存在。
TAJIRIさんの仰っていた「逸材」。
なるほど。
染まりきる前に一度は見てみたいなぁ…。
最後はロー林グ・プレス(カンクーン・トルネード)で勝利。

あと、朱里選手が気合い、感情、ライバル心が前面に出ていて、プロレスラーとしての新しい面を見た気がします。
ハッスルでの大原選手と毎回激闘を繰り広げてた頃を思い出した。
ただ、あの時とは経験値も違っていますし、SMASH旗揚げ戦での里村戦の時のいきなり雲の上の存在が相手という訳でもなく。
これまでの試合は、すべての選手が上の存在でした。
が、初めてキャリアが下の選手と。
非常に近いライバルを前にした独特の負けん気を発揮していた朱里選手が出ていて、今後への期待感が抱けました。

■5・29にFCFの刺客が登場!

 旗揚げ戦の時にTAJIRIさんが言っていた「今まで聞いたことも無いマーケット」。
その正体は、フィンランドの団体FCFということが判明。
ファイト・クラブ・フィンランド。
初耳ですね〜。
TAJIRIさんが以前訪れた際に友人となったスター・バックスという方が、オカマのジャシカ・ラブ、FCF王者のヴァレンタイを送りこんでくるとのこと。
一体、どんな人達なんだろう。
TAJIRIさんが認める存在。
要チェックや。

KUSHIDA「来月、プリンス・デヴィットということで、新日本の中でも一番動ける一番強い選手だと思ってますんで、彼とならすごい戦いができる。楽しみです。
代表からSMASH入団を認めると言われて、う〜ん…完全に上から目線ですね。レスラーより上だと思ってるんですかね?その辺は胡散臭さとか違和感は非常にありますけど、下手にあの人(酒井代表)がきたら今おかしなことになってるハッスルを同じことになっちゃいますからね。
まぁ、ボクがリングの上で闘いを見せていけば自然とその周囲の雑音も消えて行くんじゃないですかね」

大原「KUSHIDAは先発で出てこなかった。スカされた気持ちがあったんですけど、その割には向こうからちょっかいを出してきて。凄い怒りを感じます。入場した時から殴りかかりたい気持ちがあったんですけど、我慢して試合を組み立てよう、試合をしよう、リングで決着をつけようというスタンスだったんですけど、何かかみ合わない。組み立てられなかった。
ベビーフェイス気取ってるクセに、非常な奴だと感じましたね。次、デヴィットとやるとか納得いかない。自分とやれよって話。まあ、自分が次にできるまでは追っかけますよ。このままじゃ終われない。」


変な言い方をすれば、大原選手の一方的なライバル心。
そういえばKUSHIDA選手は先週Sアリーナに出演された際にも、大原選手のことは「特になにも」と・・。
ただ、このような感じの言葉も。
「彼も本当の気持ち(思い)を出せばいいんですよ」

本当の気持ち。
「俺個人の事にこだわるんじゃなくて、SMASHでやりたい事をやれば」
そんな意味か。
確かに、今の大原選手は対KUSHIDAというものが全てのテーマに。
TAJIRIさんと酒井さんが作ってくれた大事な家を、生半可な気持ちで汚された怒りは分かります。
が、確かにそれでは一歩づつ前に向かっていってるTAJIRIさんや朱里さん、デビューしたリンちゃん、更には児玉選手達の中で話題的にも埋もれてしまう可能性も…。
KUSHIDA選手を倒さないと先には進めないという気持ちも分からないくも無いですが、下手に引きずってしまうと…。
今はKUSHIDA選手が話題の中心となっていますが、大原選手も負けじと同じポジションにいてもおかしくないんですけど…ね。

はてさて。

★エルボードロップ風にポチッとお願いいたします。
人気ブログランキングへ
JUGEMテーマ:プロレス


| からし | SMASH | comments(0) | trackbacks(0) | pookmark |
スポンサーサイト
| スポンサードリンク | - | - | - | pookmark |
Comment
name:
email:
url:
comments:
Trackback
トラックバック機能は終了しました。