今日のAM12時くらいに一度更新しましたが、ここで決勝以外のカードも交えた感想をもう少し。
○佐々木健介(ラリアット)大鷲透×
健介さんは決勝進出最後の望みを繋ぐ大切で絶対に落とせない一戦。
大鷲選手は決勝への望みは絶たれていながらも、チャンカーへの傷跡を少しでも残すべく最後の大一番。
大型ファイター同士の対決でしたが、健介さんが大鷲選手に「大型レスラーのあり方」を叩き込んでいるような漢字の内容に感じます。
真正面からぶつかるも圧倒的なパワーを見せつけられる形となった大鷲選手。
全てが終わり何を思うんでしょう。
○武藤敬司(19分21秒シャイニングウィザード→体固め )太陽ケア
両者共に勝てば決勝。
それを制したのは武藤さん。約20分という激戦を戦い抜いた後の決勝戦。これはキツイよなぁ・・・・。
ケア選手は惜しくも2連覇はならず。
良いファイトの連続でしたが、良いという所だけではやっぱりダメなんだなぁ・・・こういう過酷なリーグ戦は。難しい。
○TAJIRI(4分17秒リングアウト)鈴木みのる
この日一番の注目カード。
チャンカン前の武道館でもゴタゴタ劇から始まった因縁は、場外で鈴木選手にグリーンミストだけでなく、足を鉄柵に結びつけるというエディさんばりの頭脳プレーで見事な勝利!
しかも3冠ベルトをお持ち帰り!!

バックステージで渕さんとのやり取りで返却はしたようですが、『何かが狂った日本のファンと鈴木みのるの目を覚まさせる為』にわざとやったということが判明。
こりゃ、鈴木さんの怒りがおさまるはずはないよなぁ。
TAJIRI
「この伝統あるベルトを鈴木みのるが『俺に勝ったらくれてやる』って。何言ってんですかアイツは。あいつの目を覚ますためにわざとやったんだよ!
あと、伝統あるベルトを持ち逃げしているのに歓声が上がった。ファンはというか、この国がヤバイ。ファンの目も覚ます!」
何かチャンカーというのを手段に当たり前だけれど、壮大なスケールの計画がTAJIRIさんの中で始動していたんですね。
○川田利明(15分24秒腕ひしぎ逆十字固め)小島聡
コジが右腕を粉砕され、無念のタップアウト!!
くあぁ・・・・4天王の壁、ココにありってか。
2007チャンピオン・カーニバル優勝決定戦
○武藤敬司(22分38秒 ムーンサルトプレス)川田利明
今年の決勝は『三銃士vs四天王』を象徴する武藤さんvs川田さん
何か昨年武藤さんが「来年は三銃士と四天王でいくよ」なんて言っていたような気が。
今年は武藤さんが上手くチャンカーの連戦を上手くこなしていたイメージがあるなぁ。
前々から公言しているように、「こういった形式のリーグ戦は得意分野」というのを実行していた感じがしますね。
川田さんもその辺を痛感されているようです。
川田
「間の取り方が上手かった。休むときには休んで、力を出すときには力を出す。すごい上手に休んでいるからね。」
このプロレスの天才同士のハードな当たりあい。
コレは絶対にGAORAで見ないと!!