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Mrデンジャー壮絶な最期。さらばデスマッチ
Mr.デンジャー 壮絶に散る。


 昨日はZERO-ONE MAX桂スタジオ大会。
この日は長く不気味な因縁をふっかけ続け、
ガラスレイン 鉄球地獄 デスマッチ
なる、デスマッチ史上最凶に危険な試合形式での
大田に晋二郎 vs 松永光弘
が行なわれましたね。

約1年以上、ZERO-ONE MAX、そして大谷晋二郎選手個人に常人には到底理解不能とも言える因縁を吹っかけ掻き回し続けた松永選手。
自ら
これでデスマッチ引退
と宣言までして望んだ危険な闘い。

ルールをおさらいしてみると
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ガラスレイン 鉄球地獄 デスマッチ◎勝負はレフェリーストップなし、3カウント、KO、ギブアップのみによる完全決着ルール
◎反則裁定なし
◎セコンドなし
◎レフェリーは安全を期して、ヘルメット・ゴーグルを着用
◎ウお客様はリングより離れた位置にあるセーフティーラインの後ろにて観戦
試合開始5分後に、金網に覆われていないロープに設置されたガラスボードに向けて、後部に突起物をつけた車が猛スピードでバック、ガラスボードを破壊
試合開始8分後リング上部に設置した鉄球を落下させることで、ガラスボードを破壊、ガラスレインを行う
-----------------------------------

 最期の2項目なんて死人が出ます。
何度呼んでも理解不能。
このルール発表時はまだ強気で対応した大谷さん。

この会見後も執拗にくる嫌がらせ。
さらに怒りを爆発させ
「デスマッチは絶対にやらせない」
と声を荒げる毎日。

 しかし、松永選手がこの度のデスマッチがどんなものかを示すデモンストレーションを実行。
試合当日と同じ仕掛けが組まれたリングを、固唾を呑みこんでマスコミと見守る大谷さん。
そして、ガラスクラッシュ!!
ガラスレイン
頭上から無数に降り注ぐガラスの破片!
まさにガラスの雨。松永選手大流血・・・・。
思わず絶句・・・・
これには強気だった大谷さんも弱気にならざるおえず、
「正直怖い」という言葉も。
リングドクターの林先生も「絶対にやめるべき」という当然の言葉。
当然、観戦するファンにも危険が大きく伴う問題も。
その時会場にいる全ての人が危ない。
しかし、中止が宣告される事も無いまま当日を迎え・・・・


ガラスレイン 鉄球地獄 デスマッチ
時間無制限1本勝負
○大谷晋二郎(8分23秒 体固め)●松永光弘
※ガラスレインを浴び、畳針ボードに固定されながら


■ZERO-ONE MAX公式リリースhttp://zero1-news.blog.players.tv/article/15012457.html

携帯サイトを見ると、

なんと大谷選手はいつも道りのタイツ&リングシューズという格好。
いつ何時でも裸一貫。まさにプロレスラー。
でも、今回ばかりは危険過ぎます。
開始早々からラッシュを仕掛け、装置が起動する前に勝負をかける大谷さん。
しかし、松永選手もコレまでのデスマッチ人生を駆使し凶器や火で対抗。
しまいにはハンマーを取り出し、車で割るはずだったガラスを叩き割り大谷選手に浴びせるという応用技まで。
やっぱ巧い。
そして、

.螢鵐庵羆にラダー設置

▲螢鵐庵羆に畳針ボード設置(ガラス破片山盛り)

F上のガラスの上に火をつけた物を設置

い靴し大谷さん蘇生。
松永選手を畳針にうつぶせに固定(痛い!!)大谷さんリング下に避難。

イ弔い謀患綉動!頭上のガラスが固定された松永選手に炎のガラスレインが降り注ぐ!

Γ灰ウント

 松永選手、壮絶なまでの討ち死に・・・。
文字で見ていても、あまりに壮絶すぎる・・・・。
本当に『死』という文字が寸評に出ていないのが奇跡とも思えるほどに・・・
この度は決して「レスラーって強いんだな」なんて言葉が軽く出てくるような感じがしない。
本当に良かった・・・。
試合後には観戦していたアメリカを代表するデスマッチファイターのマッドマン・ポンド選手が松永選手を讃える。
場内に響き渡る「松永コール」の中、

デスマッチファイター “Mr.デンジャー" 松永光弘 ここに終焉

松永「もうデスマッチに未練はありません。サッパリしました。こういうリングを用意してくれたZERO-ONE MAXにはエールを送りたい。」
そして、批判する事も多かった大日本プロレスに対してもエール。

大谷「何だろうな?恐怖からなのか、安堵からなのか、感動なのか。あの男の生き様を見たからなのか、なんだか涙が溢れてくる。誰に否定されようが貫き通した男を信じたお客さんが居た。それが今日の答えじゃないか?
恐怖か感動かわかんねぇけど、
涙が止まらないんだよ!!」


涙声で語ったという大谷さん。
男の生き様に直に触れ、まさに生死を賭けた闘いを生き抜いた。
本人にしかきっと分かんないでしょうけど、そこに心打たれんたんじゃないのかなぁ・・・。
生死を乗り越えた戦友。

プロレス史に残る最凶のデスマッチ。
何よりも大きな怪我人がお客さん達から、
そして大谷さん、松永さん共に無事だったのが何よりの救いだと思います。
正直、もうしてほしくない、こんなのは。
現在デスマッチファイターの先頭を走る大日本プロレスの伊東竜二選手がこんな事を言ってましたね。

「デスマッチで怪我をするやつは馬鹿だ。」

只でさえ危険なデスマッチで何かあってはいけない。
矛盾したような言葉ですが、実に深い決意と約束を感じる言葉だと思うのです。
本当に無事でよかった。


最期に記者さんとのこんなやり取りが。

記者「最期まで死ななかったですね。」
松永「死ななかったですねぇ。死ぬかと思ったことは何度もありましたけど、生き延びました。」


長く誰にも真似が出来ない最凶のデスマッチの戦闘を歩き続けてきた唯一無二の松永さん。
共に長く取材してきた記者さんとの心の会話が感じ取れる気がしませんか?
闘ってきたのは松永さんだけではない。
マスコミさんもマスコミさんなりに一緒に歩いてきたんですよね。

 レスラーとしての引退は、松永さんが「デスマッチ引退宣言」会見の時に口にしていたように、現在NOAHで活躍中の斉藤彰利選手と並び立つ日がくるまではしないとの事。
ですが、とりあえずデスマッチとはコレでお別れ。

お疲れ様でした。
そしてサヨナラ。Mr.デンジャー!

JUGEMテーマ:プロレス


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