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8・31 全日本プロレス『プロレスLOVE in 両国 Vol.5』を見ました
8・31 全日本プロレス 2008 プロレスLOVE in 両国 Vol.5

をPPV観戦しました!!
なんといっても歴史的快挙といっても良いIWGPと三冠の闘いが全日本のリングで連続で行なわれるというこの日。
いつもの全日本の興行よりも確実に色んな目線が広がる貴重な大会。
楽しみにしていました。


■試合結果8・31 全日本プロレス 2008 プロレスLOVE in 両国 Vol.5(スポナビ)


 まずは実況陣の紹介から。
のっけからIWGP戦担当の辻さんと、
三冠戦担当の若林さんとの越境2ショットは凄くカッコイイなぁ!
すっごくいい画ですよ。
私の中のヴォルテージも上り調子。

■第1試合
○渕正信(1分18秒 スモールパッケージホールド)荒谷望誉


 気合の空回りで予想以上の瞬殺!
これ感想も寸評も無いよなぁwww
でも、「とほほ感」はいつも以上に伝わったのは間違いないか。
荒谷さん、何やってんの(笑)
おなじみ『天才バカボンの春』で退場。

ま、お疲れ様(^^A


■第2試合
カズ・ハヤシ、エル・サムライ、●アントニオ・トーマス
(6分25秒 ファイヤーバードスプラッシュ)
○T28、大和ヒロシ、フィル・アトラス


 現世代と、ベテラン勢の戦いですね。
それにしても、ここまで試合の展開が速いなぁ。
あ、第1試合が短すぎただけか(゚ー゚;A

■第3試合
ジョー・ドーリング、○雷陣明、スコット・ダモール
(9分10秒 ムーンサルトプレス)
ゾディアック、近藤修司、●“brother”YASSHI


 TNAのコーチダモール選手のお腹が気になってしょうがない件ww
ポコッとで過ぎかもしれないけど、それも可愛げか(失礼)。
でも、そんなダモールさんが上手く楔となって、雷神さんとジョーさんの連携を良いものにしていたような気もします。


■第4試合
西村修、●平井伸和、真田聖也、征矢学
(13分1秒 チキンウィングアームロック)
○鈴木みのる、NOSAWA論外、MAZADA、TAKEMURA


 いつもの倒立ムーブを腕ひしぎで逆十字で返す技ありムーブ初疲労!
今まで誰かがやりそうでやらなかったのが不思議なくらいかな?
そして、最後のローリングクレイドルのように羽折固めをしながらグルグル回るフィニッシュ!
日々研究を怠らないGURENTAIと鈴木選手。
見るたびに新しいものが出てくるから、見てても楽しいなぁ〜。


■第5試合 世界ジュニアヘビー級選手権試合
○土方隆司(14分4秒 腕ひしぎ逆十時)●KAI


 予想以上に面白かったぞ!
おなじみ真っ直ぐ的確ファイトの土方さんと、若さ溢れる瞬発力と閃きあふれるKAIさんのスタイルが見事に噛み合っている様に思えました。
全日本だけでなく、他団体で暴れる姿も見てみたいな。
 土方選手がこれまで『追いかける立場』だったのが、
王者になり、若い挑戦者をむかえたことにより、『壁たる男』とも言うべき表情を時折見せていたのは何か新鮮でした。

 最後は足も同時に極める腕ひしぎ逆十時でギブアップ。
最初に書いて通り、非常にかみ合った面白い内容でした。
両選手共にアッパレ!


■第6試合 スペシャルタッグマッチ
天山広吉、○小島聡
(14分26秒 ラリアット)
●TARU、真壁刀義


 もうね、何と言いますか。

言葉は要らないね。

何年ぶりかの連携も色あせず、攻められる場面も全く絶望視する必要も無かった安心感。
テンコジカッター。
手負いの猛牛とはいえ、体を張ってピンチの小島選手に覆いかぶさって守る姿。
それに答える豪腕。

ドラマか(笑)
見ててニヤケが止まりませんでしたよ、本当に。

でも、

そこが良いんだよ!!テンコジなんだよ!!

一つのほころびで崩れやすいベニヤ板の悪の共闘よりも、
傷だらけの鋼鉄線の絆。
美しい人間関係の縮図がそこにありました。

試合後、飯塚選手、邪外選手などGBH総動員の乱闘も蹴散らし、
永遠のテンコジ継続、
お互いの成長を確認しあう姿。

見てて泣けましたよ!!
最高でした。
ありがとう、テンコジ!


■第7試合 IWGPヘビー級選手権試合
○武藤敬司(21分13秒 ムーンサルトプレス)●後藤洋央紀
※2度目の防衛に成功


 実況は最初にも書いたとおり、辻よしなりさん
闘魂三銃士をみて育ったプロレスファン世代の私。
その時にのメイン実況といえば言うまでも無く、この辻さん。
数々の名実況の方がいますが、私個人としてはNo1はこの辻さんなだけに、
久々に名調子と、激しい緩急の実況を聞いているだけで、あの時代にタイムスリップしそうなノスタルジー感で一杯でした。

 攻め手の数は後藤選手が圧倒。
引き出しをフルに使い何度も窮地に追い込んでいっている。

ように見えましたが、

武藤さんのあの終盤の盛り返しよう。
多くの相手がドンドン飲み込まれていった『武藤敬司の底なし沼』に、
後藤選手が引き込まれていくのが目に見えて分かりました。
武藤敬司の恐ろしさを知る教材的な試合としても良いかも。
ムタ、そして武藤敬司。
両方の世界を味わい飲まれた後藤洋央紀。
ある意味、貴重な経験をした現行世代の選手ですね。

結果的にはG1が武藤さんに飲まれてしまった。
新日本としては非常に痛い結果。
どうする、どうなる?

 試合後、真壁選手が挑戦表明。
G1覇者が見事に敗れた。となると、一番近いのは確かに真壁選手。
1回目の挑戦者決定戦では完全に蚊帳の外にされていただけに、コチラとしても当然かな?という気持ちも芽生えますね。
相変わらず言葉は汚かったですけどね(汗)

 いやぁ、それにしても辻さん。
素晴らしい実況でした。
やっぱりいいわ!!!
一番好き!
ご馳走様でしたm(_ _)m

プロレス実況に戻ってきてください!!!


■第8試合 三冠ヘビー級選手権試合
△諏訪魔(60分フルタイムドロー)△太陽ケア


 この試合の実況は旧全日本プロレスの数々の名実況でお馴染みの若林健二さん
これまた辻さんとは違った味わいのある熱狂マイク!
辻さんが感情をフルに使った緩急で攻める実況なら、
若林さんは心で訴える熱狂演歌マイク。
時代背景が浮かぶせいもあるかもしれませんが、味があります!


 正直、内容で言えば「長すぎる」60分だったかな?と。

ほぼ最近の記憶に残る60分試合といえば、DRAGON GATEでの鷹木信悟vsB×Bハルク。
そして、ちょっと離れますが、
新日本での(厳密に言えば59分45秒でしたが)小島vs天山のダブルタイトルマッチ。
それぞれ時間が進むにつれ、見ている側も一緒に闘いあっという間に過ぎていく緊張感があったもの。
この試合に関しては「ちょっと置いていかれちゃったかな?」と。
一見さん、プロレスを見慣れていない人など、もしかしたら「探りあいが続き、間延びした変な試合」という感想を持っちゃうかもしれない。
私自身も少し動くまでに時間がかかりすぎたという印象が。
真っ直ぐに見た内容はIWGP戦の圧勝かな?

もしかしたら、密度の濃い駆け引きの部分があったのかもしれません。
その部分については私自身の
「多角的に見ることが出来ない未熟なプロレス頭」
を反省すべき所もあるのかもしれませんが・・・。

IWGP戦は当然、王者武藤さんがドッシリと構えて迎え撃つ位置でしたが、
この三冠戦は逆に挑戦者の方が足元をしっかり固めて挑む立場だった。
この対比も面白く感じちゃいます。

『武藤全日本』の諏訪魔選手 vs 『王道全日本』の太陽ケア選手。
現在と昔。
それぞれの歴史を背中に背負うという、難しいシュチュエーションでもあった今回のタイトルマッチ。
勝てば当然、
「新時代確定。もう旧全日本の時代は遥か昔のこと」
「王道全日本の歴史はまだまだ続く!過去はまだまだ塗り替えられない」
という感じで、私の中の全日本ブランドに対するイメージの持ち方が変わりうる大きな一戦という考え方もありましたが、今回の結果。

「新旧いまだ並び立った切磋琢磨できる全日本」

というのが今の私の気持ちがあります。
これからも歴史は進みますが、この二人がいる限り続く2つの全日本のストーリー。
完結はまだ先ですね。


JUGEMテーマ:プロレス


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